
太陽光発電の裏話
太陽光発電は、稼動部分が無いのでメンテナンスフリーである。
と、よく説明を聞きます。
確かに、太陽光パネルはシリコンの化学反応するだけで、モーターや
エンジンはついていません。
しかし、太陽パネルで発電されて電気の直流から交流に変換する
パワーコンディショナーという部分は消耗品です。
注意!
パワーコンディショナー商品一例 耐用年数10年〜15年
・京セラ PVN-403F(定価346,500円(税込))〜
・シャープ JH-M0B2(定価244,230円(税込))〜
・サンヨー SSI-TL24A1(定価231,000円(税込))〜
買い換え時期になり、交換となるとビックリした値段になりますので
覚えておきましょう!
ワンポイント
上記金額は各メーカー保証期間を過ぎると交換の際に必要となる金額です。
あえてメーカー名は伏せますが、本日太陽光発電システムの心臓部にあたるパワコンのメンテナンスに行ってきました。
内容としては、とある販売会社(太陽光発電システムの施工会社が販売)が設置した太陽光発電システムのパワコンから警告音と共にパワコンの異常を示すエラー表示がされていました。
保証期間の10年を過ぎていて、保障が利かず困り果てて私に連絡が来ました。
販売会社により、修理として一旦稼働し始めるも1週間ほど経つとまた警告音と共にエラー表示。
ちなみに、この修理による修理費も支払ったとのこと。
まぁ工事会社としては当然?かもしれませんが。でも、今日見た感じでは恐らく修理といった内容の事はしてないと思われます。一度リセットし、再稼働させただけだと思われます。(あくまで想像)これで修理代金を取るのはどうかと思いますが。
しかし私が見ても修理が必要な個所の特定には至りませんでした。エラー表示から推測すると、やはり交換という結果になってしまいそう。
同じ時期に設置してパワコンの異常がないところがほとんどです。この方には残念ながら「運がなかった」としか言いようがありません。
パワコンは消耗品であり、家電と同じように故障することがあります。ただ、10年後に壊れる事もあれば15年もつこともあります。
11年前のパワコンですので、交換となると新しい型のパワコンとの交換となります。
基盤の交換で済む可能性も0%ではありませんのでもう少し原因を究明し、修理にするか交換にするか相談して決めたいと思います。
正直、私としては11年目という不運な時期ですので、保障が利くようになんとかならないか試案中です。
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2010.07.07 / Top↑
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